IELTS受験料いちばん安いのはどこ?
受験料の割引・補助はある?
IELTS試験はどこで受けられる?
どんな受験特典がある?
IELTS試験を実施している団体を比較して、IELTS試験に申し込むときの疑問を完全に解決していきます。
まずは、単純に料金比較をした上で、各団体の詳しい情報について、まとめていきます。後半では割引情報・助成制度・ワンスキルリテイクについても書いています。
【早見表】IELTS受験料一覧
ペーパー版 | コンピューター版 | |
British Council | 25,380円 | |
英検協会 | 25,380円 | 25,380円 |
バークレーハウス | 25,380円 | |
IDP | 27,500円 | 27,500円 |
JSAF-IELTS | 27,500円 | 27,500円 |
※2025年1月30日時点
IELTS Academic(アカデミック)と、IELTS Academic(ジェネラル)の受験料は同じになっています。
ちなみに、TOEFLの受験料は$245で、日本円にすると約38,000円となります。執筆時点の為替レートでは、IELTSの方が費用を抑えられます。
日本では、British CouncilとIDP、この2つのIELTS運営機関があり、それぞれが認可するテストセンターが複数あるという構造になっています。
British Councilが認可するテストセンター
・日本英語検定協会
・バークレーハウス
IDPが認可するテストセンター
・JSAF
東京、大阪、名古屋などの大都市圏は選択肢が多いですが、それ以外の都市では選択肢が少なくなるので、そちらに住んでいる方は、試験会場の近さで選ぶといいと思います。
試験会場情報を含む、5つの団体の試験詳細を紹介していきますね。
British Council – ブリティッシュカウンシル
IELTS運営機関の一つであるBritish Councilでは、パートナーである英検協会やバークレーハウスでの試験の予約ができます。
British Councilのペーパー形式の試験を受けたい人は、英検協会から申し込むことになります。
British Council IELTS受験料の詳細

公式サイトの料金表には28,500円となっていますが、私が確認したところ、コンピューター試験の予約画面に行くと「25,380円」と表示されていました。
British Council公式サイトからの予約概要まとめ
- 受験料金
25,380円 - 試験会場
東京、大阪、名古屋 - 受験特典
IELTS Ready Premium(4技能の模擬テスト教材)への無料アクセス / 5通まで無料で追加発行できる成績証明書
日本英語検定協会(英検)
英検が運営するテストセンターで受けるメリットは、最安値かつ、全国の主要都市で受けられることです。
ただし、大都市圏以外の方は、ペーパーテストでの受験になります。執筆時点の受験会場はこちらになります。

日本英語検定協会受験概要まとめ
- 受験料金
25,380円
- 試験会場
全国16都道府県 - 受験特典
IELTS Ready Premium(4技能の模擬テスト教材)への無料アクセス - 支払い方法
クレジットカード / コンビニ現金支払 / ゆうちょATM(Pay-easy) - 試験日・試験会場・モジュールの変更
初回の変更は無料。2回目以降は、一回につき6,300円。申し込み締め切りまで可(試験日の約5日〜6日前) - キャンセル
キャンセル手数料6,300円を差し引いた額を返金。申し込み締め切りまで可(試験日の約5日〜6日前)
バークレーハウス
バークレーハウスは英検協会と同じく、British Councilのパートナーとして、IELTS試験(コンピューター形式のみ)を実施しています。
申し込みは、ブリティッシュカウンシルの公式サイトで行います。
バークレーハウス受験概要まとめ
- 受験料金
25,380円 - 試験会場
東京(市ヶ谷)/ 名古屋 - 受験特典
ドリンク2本 / 無料留学カウンセリング / 留学エッセイサンプル / 自習室利用可(東京のみ) / 試験結果のフィードバック - 支払い方法
クレジットカード - 試験日・試験会場・モジュールの変更
初回の変更は無料。2回目以降は、一回につき6,300円。期限は試験実施日5日前23:59まで - キャンセル
キャンセル手数料6,300円を差し引いた額を返金。期限は試験実施日5日前23:59まで
IDP
IDPは、British Councilと並び、日本でIELTSを運営している機関のひとつです。
今まで紹介してきた団体よりかは、2000円ほど高いですが、全国各地に試験会場を展開しています。
IDP受験概要まとめ
- 受験料金
27,500円 - 試験会場
全国13ヵ所 - 受験特典
IELTS解説動画&PDF / IELTSオンラインコース / ライティング添削一回無料 / 無料で追加発行できる電子成績証明書(紙は5枚まで無料) - 支払い方法
クレジットカード / コンビニ払い - 試験日・試験会場・モジュールの変更
手数料6,050円。締め切り期日は各テストセンターに要確認 - キャンセル
手数料6,050円。締め切り期日は各テストセンターに要確認
JSAF-IELTS
JSAF-IELTSは、IDPのパートナーとして、テストセンターを運営しています。
ペーパー、コンピューター形式の試験に対応しており、主に東京、京都、大阪でIELTS試験を実施しています。
回数は少ないですが、その他の都市でもペーパー版のIELTS試験を開催しています。
JSAF-IELTS受験概要まとめ
- 受験料金
27,500円 - 試験会場
東京 / 京都 / 大阪 ※定期的に他の地域でも実施 - 受験特典
受験者専用コンテンツにアクセス / gymglisオンラインコース45日間無料トライアル / IELTSオンラインコース / 全8回のオンライン講座 / ライティング添削一回無料 / 無料で追加発行できる電子成績証明書(紙は5枚まで無料) - 支払い方法
クレジットカード / コンビニ払い - 試験日・試験会場・モジュールの変更
手数料6,050円。締め切りはテスト受験日5日前の正午まで - キャンセル
手数料6,050円。締め切りはテスト受験日5日前の正午まで
知っておきたい!ワンスキルリテイクについて

私がIELTSを受けた時にはなかったのですが、今はOne Skill Retake(ワンスキルリテイク)という、一技能だけ再受験できるようになりました。
料金は15,000円で、コンピューター形式を受けた人のみワンスキルリテイクを申し込むことができます。
なので、自分が住んでいる地域で、試験形式を選べるなら、コンピューター形式を受けることをおすすめします!
IELTS受験料の割引や補助・助成制度はある?
IELTS受験での、割引・補助・助成制度について紹介していきます。
IELTS受験料割引
私が見た時には、バークレーハウスだけは期間限定の割引キャンペーンをしていました。東京や名古屋で受験を予定している方は、申し込む前に公式サイトで現在キャンペーンが実施中かどうかを確認することをお勧めします。
受験費用補助
私立大学では、受験料の補助を行っているところも多数あります。大学生の方は、在籍する大学がIELTS受験料の補助を行っているか確認しましょう。
助成制度
英語指導者を対象にIELTS受験料を助成する制度があります。下記に該当する方は、受験するテストセンターで詳細を確認しておきましょう。
小学校教員・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校・高等専門学校・専門学校・短期大学・大学・塾・語学学校に勤務する常勤・非常勤の英語教員
IELTS申し込みには何が必要?
IELTSを申し込みには、受験費用とパスポートが必要です!
なのでパスポートを持っていない人は、まずはパスポートを取得してください。最低でも一週間はかかると思うので、IELTS受験を急いでいる人はお早めに!
次に見る!
